受検料について お支払いされた受検料は、受検の有無に関わらず、試験中止の場合を除き、いかなる理由でも返金できません。また、次回試験への振替もできません。
試験会場の入場について ・試験会場には受検申込手続をしたご本人のみ入場可能(当日参加・現金払い受付不可)です。
・集合時間に遅刻した場合、入場は一切認めません。
・受付にて受検票のみご提示ください(身分証は座席に着席後テーブル通路側上に置く)。
持参物について
・受検票(氏名等ご確認ください)
・筆記用具(鉛筆、シャーペン、ボールペンいずれも可)
※受付での貸し出しは一切受け付けておりません
・身分証明書(氏名、生年月日、顔写真のいずれも確認できるもの)
①パスポート
②運転免許証
③学生証(写真付き)
④社員証(写真付き)
⑤住民基本台帳カード(写真付き)
⑥クレジットカード(写真付き)
⑦マイナンバーカード
⑧その他公的機関の発行する写真付き証明書
※上記をお持ちでない方は別途お問い合わせください。
・計算器具(そろばん、電卓)
※受付での貸し出しは一切受け付けておりません。)
※計算機能(四則演算)のみのものに限り、例えば、以下の機能があるものは持ち込みできません。
・印刷(出力)機能
・メロディー(音の出る)機能
・プログラム機能(例:関数電卓等の多機能な電卓、売価計算・原価計算等の公式の記憶機能がある電卓)
・辞書機能
※携帯電話やPHSといった通信機能を持つ機器を時計代わりに使用することはできません。時計をお持ちいただく場合は、置時計もしくはスマートウォッチ以外の腕時計に限ります。
・試験開始10分前から問題用紙及び解答用紙を配布(14:30~)致します。
・試験時間は90分(14:40~16:10)です。
・通信機器(携帯電話等)の電源は切ってください。 試験中について ・解答用紙に法人名(任意)、受検番号、名前、会場(東京又は大阪)が記入されていることを確認してください。
※記入がない場合は0点と致します。
・解答用紙のホチキスは取り外して構いません。
・試験開始後10分間(14:40~14:50)及び試験終了前10分(16:00~16:10)は退出できません。
・受検票及び身分証明書は机の上通路側に置いてください。
・テキスト、資料等の参照は不可とします。
・試験開始10分を経過後(14:50~)は退出可能です。挙手をして試験官を呼んでください。
※問題用紙およびメモ用紙、受検票はお持ち帰りください。
※再入場はできません。
・次に該当する行為をした受検者は、その場で退場いただきます。なお、答案の採点はせず、今後の受検も認めません。
①試験中に援助を与える、または受ける。
②他の人の代わりに受検する。
③試験官の指示に従わない。
④携帯電話・PHSなど通信機能を持つ機器を使用する。
⑤録音機・カメラ・辞書などを使用する。
⑥その他の不正行為
・解答用紙はすべて回収します。試験会場からの持出しは厳禁です。
・試験中に一旦退席すると再入場はできません。トイレ退出を含みます。
・試験中の飲食・喫煙はできません。
・試験問題の内容に関する質問には一切お答えできません。 試験後について ・試験官が解答用紙とアンケート用紙を回収するまで着席になったままお待ちください。
※問題用紙およびメモ用紙、受検票はお持ち帰りください。
・模範解答は公表しておりません。なお、出題分析は、全国公益法人協会専門誌『公益・一般法人』で掲載されます(2024年3月1日号を予定)。
※専門誌は全国公益法人協会の会員限定で配布されており、一般販売はしておりません。
・試験終了後に不正が発覚した場合、失格又は合格取消しの措置を講じます。また、今後の受検をお断り致します。
・受検者の答案は一切開示いたしません。また、試験問題の内容及び採点内容、採点基準方法についての質問には一切お答えできません。
・合否については2月下旬に公益法人会計検定試験WEBサイトにて合格者の受検番号を発表致します。合格者には合格証書を発送致します。